音楽空間の距離と五度圏③ダイアトニックと調和の可視化
音楽空間(音、コード、調)内の距離についての記事だよ。近親調や裏の調、調和するトライアドなどなど避けては通れない音の距離の話の最後3つ目!ペンタトニックの有能さの可視化や和音(コード)がなぜ3度堆積が基本なのかなどの考察記事だよ!
―①音楽を聴いて―②心の声を訊く― キミだけの音楽理論
音楽空間(音、コード、調)内の距離についての記事だよ。近親調や裏の調、調和するトライアドなどなど避けては通れない音の距離の話の最後3つ目!ペンタトニックの有能さの可視化や和音(コード)がなぜ3度堆積が基本なのかなどの考察記事だよ!
音楽空間(音、コード、調)内の距離についての記事だよ。近親調や裏の調、調和するトライアドなどなど避けては通れない音の距離の話の1つ目!調やコードの早見ツールである五度圏について説明するよ!
絶対音感が教えてくれる音楽の秘密を書いていくシリーズだよ。第3回はいよいよ本質、絶対音感が教えてくれる音楽の秘密。音楽の空間は7つ以下の音で構成される。この概念が借用・転旋(モードチェンジ)・転調・テンションコード等の礎になっていくんだ。シリーズ化していくよ。
絶対音感が教えてくれる音楽の秘密を書いていくシリーズだよ。第2回は絶対音感で困ること。ここにダブルシャープやダブルフラット、シ♯やド♭といった怪しげな書き方の秘密があるんだ。この話の延長線上には合理的な音楽理論との接点があって…シリーズ化していくよ。
絶対音感の世間のイメージがちょっと実態とギャップある気がして、知ってほしいなと思って書くよ。この話の延長線上には合理的な音楽理論との接点があって…シリーズ化していくよ。
Ⅲmはトニックだという主張と、トニックには聴こえないっていう主張があると思うんだけど、それについての整理だよ。なぜすれ違いが生じるかの推察とどう向き合えばよいかの整理!の後篇。ベン図で可視化するよ。
Ⅲmはトニックだという主張と、トニックには聴こえないっていう主張があると思うんだけど、それについての整理だよ。なぜすれ違いが生じるかの推察とどう向き合えばよいかの整理!の前篇
2019年から『聴き手の感情のままに音楽の理論をゼロから整理/構築していく』をコンセプトに、聴き手体験型音楽理論構築サイト《Music STanDard In/Out》を立ち上げたよ。既存音楽理論のtipsや、新たな音楽的発見のネタなどについても発信していくよ。