[トニック]その世界の主人公は誰だ?
ダイアトニックコードの中でも一番重要な役割のトニック、トニックコードについてサンプル音源と共に説明しているよ。トニックは調性音楽の主人公!トニックさえわかれば耳コピも楽勝になる、まずはここを抑えよう!
ダイアトニックコードの中でも一番重要な役割のトニック、トニックコードについてサンプル音源と共に説明しているよ。トニックは調性音楽の主人公!トニックさえわかれば耳コピも楽勝になる、まずはここを抑えよう!
今後の音楽分析、音楽理論習得、音楽人との交流等々で必要になってくるディグリーの考え方について、サンプル音源で妥当性を確認しながら学ぶ導入記事だよ。自分の作曲したものを音楽人に伝える上では避けて通れない?ってレベルの基本事項だよ。
音楽の世界感を構成しているもの、《コード進行》についての導入記事だよ。サンプル音源を元に、「同じメロディでもこんなに世界観が違う」っていうのを実際に聴いて感じていくよ。
音楽理論の入口として重要な和音(コード)について、各代表的なコードとその響きについてサンプル音源を聴きながら確認していくよ。これからしばらくは3和音での分析習得が続くので、この記事も3和音についての確認記事だよ。
楽曲のコード分析をするにあたって導入記事だよ。よくある理論書は4和音ベースが多いと思うけど、なぜ3和音が導入にあたって最適なのか、音が重なるとどのように心に響くのか、音楽的な響きになる和音はどういったものなのか、などから3和音最適根拠を説明するよ。
音楽の世界観を構成しているのがスケールという相対的インターバルであることについて、カラオケの例やサンプル音源を用いて説明するよ。移調やキーの概念、ディグリー化という考えへの導入だよ。
スケールでおそらく一番なじみ深く重要であるダイアトニックの具体化、メジャースケール/マイナースケールについての説明だよ。スケールの成す雰囲気などサンプル音源つきで紹介するよ。楽曲世界の中心っであるキーの話へのつなぎでもあるよ。
誰しもが音楽の知識がない頃から知らず知らずに触れてきたであろう「白鍵盤の世界」を音楽の基本軸として、サンプル音源とともにダイアトニックについて説明!これを皮切りにより深い音楽の話を進めていくよ!
2019年から『聴き手の感情のままに音楽の理論をゼロから整理/構築していく』をコンセプトに、聴き手体験型音楽理論構築サイト《Music STanDard In/Out》を立ち上げたよ。既存音楽理論のtipsや、新たな音楽的発見のネタなどについても発信していくよ。