[3和音の響き]明るい、暗い、ゴムパッチン!
音楽理論の入口として重要な和音(コード)について、各代表的なコードとその響きについてサンプル音源を聴きながら確認していくよ。これからしばらくは3和音での分析習得が続くので、この記事も3和音についての確認記事だよ。
―①音楽を聴いて―②心の声を訊く― キミだけの音楽理論
音楽に自然と触れてきて、知らず知らずの内に心の中に出来上がった音楽の摂理を取り出すよ。これから始まる音楽理論の導入だよ。
音楽理論の入口として重要な和音(コード)について、各代表的なコードとその響きについてサンプル音源を聴きながら確認していくよ。これからしばらくは3和音での分析習得が続くので、この記事も3和音についての確認記事だよ。
楽曲のコード分析をするにあたって導入記事だよ。よくある理論書は4和音ベースが多いと思うけど、なぜ3和音が導入にあたって最適なのか、音が重なるとどのように心に響くのか、音楽的な響きになる和音はどういったものなのか、などから3和音最適根拠を説明するよ。
音楽の世界観を構成しているのがスケールという相対的インターバルであることについて、カラオケの例やサンプル音源を用いて説明するよ。移調やキーの概念、ディグリー化という考えへの導入だよ。
スケールでおそらく一番なじみ深く重要であるダイアトニックの具体化、メジャースケール/マイナースケールについての説明だよ。スケールの成す雰囲気などサンプル音源つきで紹介するよ。楽曲世界の中心っであるキーの話へのつなぎでもあるよ。
誰しもが音楽の知識がない頃から知らず知らずに触れてきたであろう「白鍵盤の世界」を音楽の基本軸として、サンプル音源とともにダイアトニックについて説明!これを皮切りにより深い音楽の話を進めていくよ!