この世界の影~短調とダブルトニック&センター遷移~
長調、短調、メジャーキー、マイナーキー、よく耳にする古くからあるこの概念は、昨今の音楽に最適化されていない。J-POP等昨今の音楽分析に最適化した新しい概念をこれから導入するよ!
―①音楽を聴いて―②心の声を訊く― キミだけの音楽理論
長調、短調、メジャーキー、マイナーキー、よく耳にする古くからあるこの概念は、昨今の音楽に最適化されていない。J-POP等昨今の音楽分析に最適化した新しい概念をこれから導入するよ!
J-POPで学ぶ音楽理論!実際にJ-POP題材として『RPG/SEKAI NO OWARI』、『栄光の架橋/ゆず』、『Rusty Nail/X Japan』の楽曲耳コピと機能確認用アレンジ音源を聴いて、各種ダイアトニックⅠ,Ⅱm,Ⅲm,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵmの機能の確認をするよ。このブログではⅦdim(Ⅶm♭5)は4和音以上の章で分類するよ。
J-POPで学ぶ音楽理論!実際にJ-POP題材として『RPG/SEKAI NO OWARI』、『栄光の架橋/ゆず』、『Rusty Nail/X Japan』の楽曲耳コピと機能確認用アレンジ音源を聴いて、Ⅱmのダイアトニック機能の確認をするよ。このブログでの定義はサブドミナントだよ。
J-POPで学ぶ音楽理論!実際にJ-POP題材として『RPG/SEKAI NO OWARI』、『栄光の架橋/ゆず』、『Rusty Nail/X Japan』の楽曲耳コピと機能確認用アレンジ音源を聴いて、Ⅲmのダイアトニック機能の確認をするよ。このブログでの定義はドミナントだよ。
J-POPで学ぶ音楽理論!実際にJ-POP題材として『RPG/SEKAI NO OWARI』、『栄光の架橋/ゆず』、『Rusty Nail/X Japan』の楽曲耳コピと機能確認用アレンジ音源を聴いて、Ⅵmのダイアトニック機能の確認をするよ。
Ⅲmはトニックだという主張と、トニックには聴こえないっていう主張があると思うんだけど、それについての整理だよ。なぜすれ違いが生じるかの推察とどう向き合えばよいかの整理!の後篇。ベン図で可視化するよ。
Ⅲmはトニックだという主張と、トニックには聴こえないっていう主張があると思うんだけど、それについての整理だよ。なぜすれ違いが生じるかの推察とどう向き合えばよいかの整理!の前篇
コードのディグリーネームの中で他のコードとは異なる和音形式(dim)となるⅦについて、改めてdimの響きの確認とベース音にⅦが欲しい時の回避策をサンプル音源とともに確認するよ。3和音の世界では一旦回避策とし、今後4和音以上の中でⅦdim7やⅦm7♭5の形で使用するよ。
トニック、ドミナントの次に重要なサブドミナント感について実際に例を聴き比べながら解説するよ。ドミナントがトニックと言うゴールに走ってる状態とすればサブドミナントは準備体操?
ダイアトニックコードの中でトニックの次に重要なドミナントについてサンプル音源を聴きながら機能の確認を行っていくよ。トニックがゴールだとするとドミナントはゴールに向かって走る状態?