[ディミニッシュ/Ⅶ緩和案]うぎゃーだ、だれかー!!
コードのディグリーネームの中で他のコードとは異なる和音形式(dim)となるⅦについて、改めてdimの響きの確認とベース音にⅦが欲しい時の回避策をサンプル音源とともに確認するよ。3和音の世界では一旦回避策とし、今後4和音以上の中でⅦdim7やⅦm7♭5の形で使用するよ。
―①音楽を聴いて―②心の声を訊く― キミだけの音楽理論
コードのディグリーネームの中で他のコードとは異なる和音形式(dim)となるⅦについて、改めてdimの響きの確認とベース音にⅦが欲しい時の回避策をサンプル音源とともに確認するよ。3和音の世界では一旦回避策とし、今後4和音以上の中でⅦdim7やⅦm7♭5の形で使用するよ。
トニック、ドミナントの次に重要なサブドミナント感について実際に例を聴き比べながら解説するよ。ドミナントがトニックと言うゴールに走ってる状態とすればサブドミナントは準備体操?
ダイアトニックコードの中でトニックの次に重要なドミナントについてサンプル音源を聴きながら機能の確認を行っていくよ。トニックがゴールだとするとドミナントはゴールに向かって走る状態?
今後の音楽分析、音楽理論習得、音楽人との交流等々で必要になってくるディグリーの考え方について、サンプル音源で妥当性を確認しながら学ぶ導入記事だよ。自分の作曲したものを音楽人に伝える上では避けて通れない?ってレベルの基本事項だよ。
音楽の世界感を構成しているもの、《コード進行》についての導入記事だよ。サンプル音源を元に、「同じメロディでもこんなに世界観が違う」っていうのを実際に聴いて感じていくよ。
楽曲のコード分析をするにあたって導入記事だよ。よくある理論書は4和音ベースが多いと思うけど、なぜ3和音が導入にあたって最適なのか、音が重なるとどのように心に響くのか、音楽的な響きになる和音はどういったものなのか、などから3和音最適根拠を説明するよ。
音楽の世界観を構成しているのがスケールという相対的インターバルであることについて、カラオケの例やサンプル音源を用いて説明するよ。移調やキーの概念、ディグリー化という考えへの導入だよ。
スケールでおそらく一番なじみ深く重要であるダイアトニックの具体化、メジャースケール/マイナースケールについての説明だよ。スケールの成す雰囲気などサンプル音源つきで紹介するよ。楽曲世界の中心っであるキーの話へのつなぎでもあるよ。
誰しもが音楽の知識がない頃から知らず知らずに触れてきたであろう「白鍵盤の世界」を音楽の基本軸として、サンプル音源とともにダイアトニックについて説明!これを皮切りにより深い音楽の話を進めていくよ!